さて、今年最後の休日出勤を昨日終え、ようやく今日まともな時間が取れました。
そしてMira La Lunaが好評のマッテオさんのインタヴュー第三弾をお送りします。
3)マッテオさんが尊敬する音楽家はどなたですか?
3)子どものときから、ある意味で“ぼくの指導者たち”である60年代にイギリスからイタリアへ来られた五人のミュージシャン達です。
DOUGLAS MEAKIN(guitar, vocal), DAVE SUMNER (guitar), MIKE FRASER (keyboard player - composer), MICK BRILL (bass guitar), DEREK WILSON (drums),
そしてあと一人はイタリア語の歌詞が超上手すぎの LUCIO MACCHIARELLAさんです。
あっ、言ってもいいですか、Eurobeat以外の話…
うん、で、彼等六人はSUPEROBOTSや ROCKING HORSEというバンドで80年代イタリアですっごく流行ってた日本アニメの多くのOP・EDソングを作られたんですが、外の子供向けのものと比べると、音楽も歌詞も味が大人っぽくて上手に作られたんですね。
やっぱり、彼等の音楽のバックボーンを見たらイタリア以外も有名アーティストの協力非常に多くて、40年以上の音楽経験のあるベテラン音楽家さんたちです。アイドルじゃありませんね、超ヤバイミュージシャンたちなんです!
MEAKINさんはLiverpool生まれの方で「学校時代はBeatlesのリンゴさんの友達だった」って言われたときビックリしました。
ぼくが13才の時だったでしょう、MACCHIARELLAさんの住所がわかったのでファンとして手紙を書いてお返事が届きました。 \('O')/
あの時から何年経ってMACCHIARELLAさんと会い、MEAKINさんたちも会って音楽が切っ掛けで友達になりました。
10年くらいから毎年一度、二度ローマへ行って彼等と日々を楽しく過ごし、色んな話をしたりして「音楽という生き方」が強く感じられます。
二年前のライブの後、音楽のソフトウェアや最新のレコーディングテクノロジーにめっちゃこだわりすぎ&聞きすぎな、あるイタリア人に「Beatlesは4トラックのアナログテープレコーダで世界を征服されました。現在は32CHANNELのDIGITAL MIXERの前でアイデアのない音楽家?をよく見ています」という今になっても忘れられない強い印象の言葉。
ま、話が変わって、ユーロビートは、DELTAチーム以外はSCPのCodenottiさんを本当に尊敬しています。彼は作曲も編曲もサウンドエンジニアも歌もこなす、才能のある音楽家だと思います。
イタリアで行われた I VENTI PARTYで一度会ったんで少しだけユーロビート活動に関して話しましたが、すぐ互いに意気投合!Codenottiさんがんばってね!
最後に基本的には、現在、音楽の仕事だけで食べられるようになると思っている勇気のあるコネがない若い音楽家の皆さんに尊敬しています。
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今回も色々と考えさせられる内容となってますね。
特に最新技術の機材やソフトなどがあってもアイデアが無い音楽家がうんぬんと言うお話は、耳が痛いと思う音楽家さんがたくさん居ると思います。
私もそうでしたが、REMIXは確かにPCでやる方がやりたい事は全部出来るし、簡単だし、速いし、と時間をそれだけに使えない人間として最高なんですが、以前機材で制作してた頃、フェーダーを手で微調整したりサンプラーを手で叩いてノリノリでREMIXしてた時期は失敗が思わぬ面白いGrooveを生み出したりと、生ならではのアイデアが出てきたものです。
以前松本みつぐさんも同じような事を仰っていましたね。
さて、冬休みに突入したら今年のランキングBest30を発表する予定です。
今年は超大豊作なので悩みまくりです。